看護師になることを夢見て、大学に入学した18歳の冬、
私は突然CRPS(RSD)を発病しました。
それは、ちょっとした手術が原因で起きた悲しい出来事でした。
それから、固定ジストニアという原因不明の難病、肺胞低換気、
多嚢胞性卵巣症候群を次々に発病。左手と両足の自由を失いました。
脊髄刺激装置(SCS)とバクロフェンポンプ(ITB)を体に埋め込む手術をして、
長い長い入院生活を送りました。でも、負けてなんかいません。
今は、世にも珍しい車椅子ナースとして病院で働いています。
毎日、命を見つめてたくさんのことを学んでいます。
そんな闘病生活の中、たくさんの言葉のカケラが頭をよぎったのです。
そんな言葉を集めてできたのが詩でした。そして詩集を自費出版したところ、
多くの方から共感をいただきました。
また、私が書いた詩が合唱曲になり、それが楽譜になり音楽之友社から
「混声合唱とピアノのための4つのポエム」として発売されました。

いろんな事に挑戦したい・・・そんなまめの日々の出来事を綴った日記。それがこのブログです。
どうぞ、来られた方はコメントを残してやってください。
たくさんの方とのお話が、私の励みとなって、病気と闘うガソリンになるからです。
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2008年02月09日

存在しない子どもたち

この前テレビで戸籍のない、この世には存在しない子どもたちの番組を見ました。

その数世界中で3億人!!

日本の人口をはるかに超えるすんごい数・・・。

この世には存在しない子どもたち。

それはストリートチルドレンだったり、貧困で施設に預けられてしまった子どもだったり・・・。

それってどんなかんじなんだろう。

私はお金持ちではないけれど、両親姉妹に恵まれ、大学にも通わせてもらい成人も迎えることができた。

世界に目を向けると、寿命が日本の半分の国や、学校へ通えない子どもたちがたくさんいます。

日本という恵まれた国に生まれた私たちに何ができるんだろう。


デモ、子どもたちだけで戸籍のない人は3億人だったら、全人類は本当は何人なんだろう。

人間約65億人・・・

だけど存在しない人もいる

国は違えどみんな同じ人間だから、みんなに平等な命でありたい。


日本も例外じゃないみたいですね。

何かのずれで、戸籍登録が認められない人がいて、学校とかに通えないことが社会問題になっているらしいです。

そんな人たちがいるなんて知らなかったから、もっともっといろんなところに目を向けていきたいなぁ。


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posted by まめ at 20:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
世界中で3億人という数は、さすがに声を失いました。
まめさんも書かれているように、日本でも戸籍が認められない場合があり、大きな問題になっていますよね。
本当に深刻なことだと思います。
Posted by TOM at 2008年02月09日 23:45
TOMさんへ
本当に信じられない数ですよね。
テレビを見て、とにかくなぜなんだろう、同じ人間なのに・・・と思いました。
そして母から日本にもいるんだよっと聞き、さらにびっくり。義務教育などの教育に力を入れている国でさえ、現実は厳しいんだなぁと改めて実感です。

戸籍がないということは、教育や医療などあらゆるサービスの対象外となってしまいますよね。こういう現実を重く受け止めないといけないですよねー。
Posted by まめ at 2008年02月10日 00:49
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