看護師になることを夢見て、大学に入学した18歳の冬、
私は突然CRPS(RSD)を発病しました。
それは、ちょっとした手術が原因で起きた悲しい出来事でした。
それから、固定ジストニアという原因不明の難病、肺胞低換気、
多嚢胞性卵巣症候群を次々に発病。左手と両足の自由を失いました。
脊髄刺激装置(SCS)とバクロフェンポンプ(ITB)を体に埋め込む手術をして、
長い長い入院生活を送りました。でも、負けてなんかいません。
今は、世にも珍しい車椅子ナースとして病院で働いています。
毎日、命を見つめてたくさんのことを学んでいます。
そんな闘病生活の中、たくさんの言葉のカケラが頭をよぎったのです。
そんな言葉を集めてできたのが詩でした。そして詩集を自費出版したところ、
多くの方から共感をいただきました。
また、私が書いた詩が合唱曲になり、それが楽譜になり音楽之友社から
「混声合唱とピアノのための4つのポエム」として発売されました。

いろんな事に挑戦したい・・・そんなまめの日々の出来事を綴った日記。それがこのブログです。
どうぞ、来られた方はコメントを残してやってください。
たくさんの方とのお話が、私の励みとなって、病気と闘うガソリンになるからです。
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2010年05月01日

納骨

お墓作成web.jpg
 先日、やっと納骨を行い、まめの遺骨をお墓に納めました。まめが亡くなってからなかなかこの現実を受け入れることが出来ず、遺骨を家族が毎日生活する居間で安置していましたが、このたび、市内にある閑静なメモリアルパークに新しいお墓を建立し納骨式と開眼供養を行い安置しました。

 納骨式当日、4月下旬にしては肌寒く朝から雨模様、お昼ごろには嵐のような大雨になり大変な一日になりそうだと思っていましたが、予定していた午後二時頃には、突然、雨が上がりまめの大好きな青空と白い雲という好天になって無事納骨式を終えることができました。もしかしたら、これは「まめパワー」だったのかもしれません。

 お墓を写真ではなくイラストで紹介します。私がデザインし、少しこだわった現代的なお墓を造りました。全体を桜御影というピンク色の墓石で構成し、インド産の赤い石材でツートンカラーにしました。墓石中央の石碑には、まめが作詞した4つのポエムから「そら」の全文を、まめが作品展の時に書いた書体をそのまま彫っています。右側に墓誌、左側に記念碑を建てました。この記念碑には、まめが生きていた証である4つのポエムを永遠に記録するため「そら」「おひさま」「道」「ありがとう」の題名と初演の日付を彫りました。そして花立てには「ありがとう」の最初の音符を刻んでいます。また、一番手前にある灯籠には音符の形でくりぬいた窓にロウソクの明かりが燈されるようにしています。

 きっとまめもこのお墓は気に入ってくれることと思います。これから、まめが生まれてから24年間生きてくれたことに感謝するとともに、大空に旅立ったまめの幸せを祈って、毎日このお墓にお参りしようと思います。

                  まめの父
posted by まめ at 13:47| Comment(20) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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