看護師になることを夢見て、大学に入学した18歳の冬、
私は突然CRPS(RSD)を発病しました。
それは、ちょっとした手術が原因で起きた悲しい出来事でした。
それから、固定ジストニアという原因不明の難病、肺胞低換気、
多嚢胞性卵巣症候群を次々に発病。左手と両足の自由を失いました。
脊髄刺激装置(SCS)とバクロフェンポンプ(ITB)を体に埋め込む手術をして、
長い長い入院生活を送りました。でも、負けてなんかいません。
今は、世にも珍しい車椅子ナースとして病院で働いています。
毎日、命を見つめてたくさんのことを学んでいます。
そんな闘病生活の中、たくさんの言葉のカケラが頭をよぎったのです。
そんな言葉を集めてできたのが詩でした。そして詩集を自費出版したところ、
多くの方から共感をいただきました。
また、私が書いた詩が合唱曲になり、それが楽譜になり音楽之友社から
「混声合唱とピアノのための4つのポエム」として発売されました。

いろんな事に挑戦したい・・・そんなまめの日々の出来事を綴った日記。それがこのブログです。
どうぞ、来られた方はコメントを残してやってください。
たくさんの方とのお話が、私の励みとなって、病気と闘うガソリンになるからです。
以前より、個人に対する誹謗中傷のコメントが多く寄せられていました。 申し訳ありませんが、コメントは認証性にさせていただきます。 誹謗中傷コメントなどは表に出すことなく削除させていただきます。 ネチケットを守ってください。 よろしくお願いします。
にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ にほんブログ村 病気ブログへ にほんブログ村 病気ブログ 脳・神経・脊髄の病気へ ブログランキング

2008年06月26日

あと2日!!

あと2日・・・。

今週の土日がいよいよ学会デビューです。

よーやっとパワーポイント&発表原稿のOKが大学の准教授センセーからでました。

ホッ・・・というか、すでにくたくたです。

今から緊張ですよ〜〜。

私が出るのは「小児保健学会」というやつで、何について研究したかというと「予後不良と診断された先天性疾患の子どもを持つ親の思い」です。

ナント今回たまたま、住んでいる町であるんです、この学会。

私の研究の中で予後不良っていうのは、生まれた時点で余命1年未満だと診断された子どもさんという定義をしました。

平均余命2〜3ヶ月といわれる、13トリソミーの子どもさんを持った、お母さんの心理過程や受容過程についての研究です。

人生って色々やね・・・。

生まれた瞬間、1年も生きられませんと診断される命がある。

元気に過ごしていても、ある日突然体が動かなくなって車椅子生活になる命もある。

どっちも同じ命。

あ!そーいえば、スマップの歌にも同じような歌詞があるよね。

大国のヒーローや戦禍の少女〜

それぞれ重さのおなじ〜尊むべき命だから〜♪って。


この研究を通して、色々考えました。

命って、長さじゃないんだなって。ホント思ったよ。

頑張ってくるね〜〜。練習せないけんね^^;;カミカミまくりの、あがりまくりになりそうだよ。

学会は土日にあるんだけど、私は土曜日の午後からです。ゥヒョー>д<ファイトだぁーー。


私はもともと、小児看護を大学3年生から専攻していました。

特に興味のあった分野は、小児がん看護やターミナル看護です。

というのは、受け持ちだった小児科の子どもさんがそのような状態だったもんで、色々悩みながらの看護でした。

受け持った患者さんが初めて亡くなったのも小児科の患者さんで、やっぱり思い入れが強いです。

今は小児看護からはすこしはなれていますが、いつか小児看護をすることが夢です。

夢って大事だと思う。

目標って、支えだと思う。

ずっとずっと医療に携わりたいから、これからも頑張って、看護し続けたいって思う。

たとえ歩けなくても、体が不自由でも・・・

この先どんなことが待っていても、看護師でいたいって

心から思う。

そーんな今日この頃でした〜。


posted by まめ at 21:04| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。