看護師になることを夢見て、大学に入学した18歳の冬、
私は突然CRPS(RSD)を発病しました。
それは、ちょっとした手術が原因で起きた悲しい出来事でした。
それから、固定ジストニアという原因不明の難病、肺胞低換気、
多嚢胞性卵巣症候群を次々に発病。左手と両足の自由を失いました。
脊髄刺激装置(SCS)とバクロフェンポンプ(ITB)を体に埋め込む手術をして、
長い長い入院生活を送りました。でも、負けてなんかいません。
今は、世にも珍しい車椅子ナースとして病院で働いています。
毎日、命を見つめてたくさんのことを学んでいます。
そんな闘病生活の中、たくさんの言葉のカケラが頭をよぎったのです。
そんな言葉を集めてできたのが詩でした。そして詩集を自費出版したところ、
多くの方から共感をいただきました。
また、私が書いた詩が合唱曲になり、それが楽譜になり音楽之友社から
「混声合唱とピアノのための4つのポエム」として発売されました。

いろんな事に挑戦したい・・・そんなまめの日々の出来事を綴った日記。それがこのブログです。
どうぞ、来られた方はコメントを残してやってください。
たくさんの方とのお話が、私の励みとなって、病気と闘うガソリンになるからです。
以前より、個人に対する誹謗中傷のコメントが多く寄せられていました。 申し訳ありませんが、コメントは認証性にさせていただきます。 誹謗中傷コメントなどは表に出すことなく削除させていただきます。 ネチケットを守ってください。 よろしくお願いします。
にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ にほんブログ村 病気ブログへ にほんブログ村 病気ブログ 脳・神経・脊髄の病気へ ブログランキング

2008年06月06日

旅立ち

まずはじめに、お知らせがあります。

以前ご紹介した「頑張れ真ちゃん!!『僕の履歴書』を届けよう!〜」で、闘病を頑張っておられたお友達の真一さんが


5月30日午前1時55分、お空に旅立たれました。

真一さんは、白血病を克服した後間質性肺炎という肺の難しい病気になりながら、ケイタイ小説や「生きたい!!僕の履歴書」という本を書いておられました。

真一さんは、人工呼吸器をつける直前、奥様の由佳さんにこう言われました。

『みんなにありがとうと伝えて・・・

最後まで生き抜くよ。

俺の生き様をみていて欲しい』


人工呼吸器をつけ、一週間眠りながら最後の最後まで闘い続け、本当に眠るような安らかな顔で最期の時を迎えたのでした・・・とのことでした。

真一さんからもらった、勇気そして生きること・病気になんて負けない根性。

ずっとずっと忘れずにいたいです。

病気になってたくさんのお友達と知り合いました。

その中で3人の闘病仲間がお空へと旅立っていきました。

3人のうち、真一さんを含めた2人が「間質性肺炎」という病気で亡くなりました。

正直くやしいです。病気が憎いです。

でも、まずは

「お疲れ様。そしてありがとう。」

と言いたいです。


私も、頑張って生きなくちゃね。

日々におわれて、大切なものを見失いそうになる今日この頃。

だけど、やっぱさ。

やっぱ命って大切だね。

ウン・・・大事。


つかれたぁーーーなんて言ってらんないねぇ。

今日1日を無事に過ごせたこと、それだけでありがたいと思う。


posted by まめ at 20:16| Comment(17) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。